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1月, 2017の投稿を表示しています

男が通う『ベターホームのお料理教室「家庭料理の会」 1月』

ベターホームのお料理教室 「家庭料理の会」の1月を受講してきました。 <献立> ・だいこんと手羽先の豆板醤煮 ・あんかけかた焼きそば ・豆腐とザーサイのスープ 今月はカメラの設定ミスにより、写真が良くないです(手ブレ等) こんなミスをしたのは初めてです。 露出補正・絞りをいじろうとして、多分ISO感度をタップしてしまい、全部ISO250。シャッタースピードが1/15とか凄い遅くなっていました。 当ブログ「自転写」にアップした画像を、キュレーションメディアが多数無断転載したことから、今後はサイズを縮小した画像をアップしていく方針です。(画像を小さくすることで転載を防げるのはどちらかと言えば印刷媒体ですが) 先生のみほん  自分たちのテーブルも完成 豆腐とザーサイのスープは、かなり薄味。  あんかけ焼きそばって家でも出来るんですね 麺が見た目、結構焦げてしまいましたが、ぜんぜんイケました。  しっとり手羽先。なかなかピリ辛 献立全体ではメリハリがある感じで美味しかったです。 ここまで来ると、切り物の多さ、その前に材料を揃えるのが大変そうです。  取り急ぎ、受講報告まで。 ベターホームのお料理教室 関係記事リンク集

ニッシンジャパンさんの「初級ストロボ講座」を受講してきた~ 「ストロボで物撮りや人物撮影に挑戦!」編~

サードパーティのストロボを作っている「ニッシンジャパン」さんのストロボ講座の初級を受講してきました。 ニッシンデジタル公式ホームページ M2.「ストロボで物撮りや人物撮影に挑戦!」 講師:桃井一至先生   内容:ポートレート撮影と料理・小物写真、オフカメラライティングが生きる被写体で撮影する場合の考え方、マニュアルまたは自動調光(TTLオート)の1灯オフカメラライティングの基礎を学びます。実習中心の講座です。   引用:- ニッシンデジタル公式ホームページ より-   「ストロボで物撮りや人物撮影に挑戦!」 講師:桃井一至先生( Twitter ) まずは、約1時間くらいの座学。光の方向、メリハリ、人物撮影のライティングの種類などを学びます。  その後、撮影実習のセッティングを行うため生徒は退室。しばし休憩。 休憩が終わると、 オーソドックスな物撮りブースと、人物撮影のブースが完成していました。 (ちゃんと物撮りしたことがないので「オーソドックス」というのは先生の受け売りです) 続いて先生が露出計を使いながら撮影。 カメラの露出設定、ストロボの発光量などを調整するデモンストレーションを実施。 先生が測定した値を、自分のカメラに設定して撮影します。 今日は先生がやってくれますが、帰ったら自分でやらなくてはいけないんです。 (デジタル時代、撮っては調整し~の繰り返しでいいので露出計は買わなくてOKです) ガラス容器をストロボを使って撮影  アンブレラ&トレーシングペーパーです。 F値5.6・シャッタースピード 1/60秒・ISO感度200  F値6.3・シャッタースピード 1/60秒・ISO感度200  綺麗ですね~ デパートの食器売場とかでもこういうライティングをしている場所があるそうです。今度チェックしてみよう。 日々の暮らしの中で意識していないだけで、光の演出って身近にあるんですね。 料理のライティング アンブレラ+トレーシングペーパー+レフ もう1灯足しても良いくらいと先生は仰ってました。 F値4.5・シャッタースピード1/60秒・ISO感度200 ミスドを真剣に撮ったことが今まであっただろうか?

ニッシンジャパンさんの「初級ストロボ講座」を受講してきた~「ストロボの基本をしっかり学ぼう」 編~

サードパーティのストロボを作っている「ニッシンジャパン」さんのストロボ講座の初級を受講してきました。 ニッシンデジタル公式ホームページ 昨年4月にも初級講座を受けているのですが、今回は違う講師の先生の初級講座を受けてきました。 M1.「ストロボの基本をしっかり学ぼう」  講師:桃井一至先生 内容:ストロボの基本用語や使い方を座学で座学中心で学びます。  引用:- ニッシンデジタル公式ホームページ より-  桃井一至先生( Twitter )は、よく ImpressのビデオリポートやOLYMPUSブースで講演されています。過去にはNHKの趣味悠々にも講師として出演されていたようです。 「ストロボの基本をしっかり学ぼう」   3時間のうち、約2時間の座学でした。 ガイドナンバーの話、ストロボの電池の入れ方~取付け方・電源の入れ方、ストロボのモードダイヤル、 同調速度の話、色温度、バウンス、ディフューズの仕方などボリュームある内容でした。 ストロボの「A」(フルオート)と、「TTL」(オート)の違いを改めて理解しました。 A…調光したいときはカメラのメニューから操作 TTL…調光したいときはストロボ側で操作 「A」モードは、カメラを無視してストロボが勝手に判断して発光してくれるモードだと思っていました。  カメラ側と連動しているんですね。 普段は、調光補正の操作が容易な「TTL」を使うことが多いですけどね。 (座学のレジュメは著作権の都合で掲載が出来ません) 残りの約1時間は実際に撮影をする実習です。 <直射とバウンスの比較>  直射 バウンス  直射(上)と、バウンス(下)と比べると、直射は花瓶に線が入っていますし、 全体的にベチャっとしていますね。 <シャッタースピードと背景の明るさの関係> シャッタースピード 1/160秒  シャッタースピード 1/30秒 共にF値5.0、ISO感度は800です。 シャッタースピードを遅くすれば、ストロボの光が届かない背景を明るくすることができます。 が、あまり遅くすると手ブレが起きるので程々に。 <ポートレート撮影>  Model: 三嶋瑠璃子さん    

男が通う お料理教室「ベターホームの和食基本技術の会」 1月』

2017年もブログ「自転写」をよろしくお願いします。 新年1本目の記事もベターホームです。  和食基本技術の会、1月は  <献立> ・だし巻き卵 ・すき煮 ・水菜のゆず漬け 先生のみほん 自分たちのテーブルも完成 水菜が地味なように見えて美味しかったです。 塩昆布が入ってます。 はじめてにしては中々上手く焼けたでしょう! 卵焼き器に1回目の卵を流した時点で、よく分からなくなり先生にヘルプ。 横でアドバイスしてもらいながら、ほぼ自力で綺麗に焼けました。 以前、 「野菜で作る、かんたん美味の会」 のときに一緒のテーブルになった女性に「だし巻き卵を焼けなかった男性がいた」と言う話を聞いてビビってたんですが、上手く行って良かったです。 大事なのは温度、油を塗ること、手首を使って卵焼き器をエイヤッ!とやって卵を浮かして返すこと。 菜箸で強く掴まない。  すき煮 すき焼きは大好物 ベターホームにしては、ちょっとお肉が固めだったなぁ。(肩ロース) 調理前はいつものように絵に書いたような鮮やかな色をした肉だったんですけど… 今月も、どれも美味しかったです。 久々に楽しい雰囲気だったかな。 家で復習しないですね。 ベターホームのお料理教室 関係記事リンク集